私たちの心身は、活動モードと休息モードが上手く組み合わされて維持出来るんです。(自律神経です。お聞きになったことがおありでしょうか?)
つまり、脳も体もフル回転で活動する、疲れたらしっかり休む、ということですね。
そして、体が食べた物を消化・吸収する際、酵素をよく働かせることが出来るのは、休息モードでいる時だということ、これも「栄養」を考える上で大切なことです。
「わぁ、おいしそう!自然の恵みに感謝して、いっただきまぁーす!」 という気持ちが、栄養効果を大きくするワケです。
「おいしく食べる」「楽しく食べる」こともまた、「バランス」と同じぐらい「たいせつ」です。「おいしく食べる」ためにちょっとした心配りをすることは、「食物」に関心があると、がぜん楽しくなりますよ。ホント、ちょっとしたことです。

今日足りなかったものは、明日食べればいいんです。栄養素だけの「バランス」に固執せず、生活リズムを整える中で「食を楽しむ」ようにしましょう。よく活動し、しっかり休んでこそ、食べ物がきちんと栄養になってくれます。 |