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原料や性質に違いはあっても、どちらも油脂であることには違いなく、現代の食環境では摂り過ぎに注意したいのは同じことです。カロリーもほぼ同じです。
さて、近頃、常温では液体であるのを固形に加工した油脂(マーガリンやショートニング)に多く含まれる「トランス脂肪酸」が、動脈硬化のリスクを高めると危険性を指摘され始めましたが、解明されていない部分も多いのが現状です。現時点では、日本人は摂取量が少ないこと、反対に作用する油脂(例えば魚・大豆製品)の摂取量が多いことから、悪影響は少ないと考えられています。
パンに使うのがバターかマーガリンかということよりも、まず、大切なことは…

そして、つい見落としがちなのが、安価な菓子やファストフードなど加工食品に使われている油脂。これらを多食すると、油脂類の摂取量が増えますね。パンに使うのとは比べようもないほど食べている可能性も無きにしもあらず…。
食品の良し悪しは、私たちの食べ方次第…ということですね。 |